洗濯お役立ちコラム

毛玉を取る方法7選!誰でも簡単に毛玉取りをするコツとは

「毛玉を取る方法はどれがいいの?」

「簡単に毛玉を取りたい!」

気付いたらお気に入りの服が毛玉だらけになっていた…、そんな経験はありませんか?

今回は毛玉の正しい取り方をご紹介。

自宅にあるもので出来る取り方から、服への負担を最小限に済ませる取り方まで7つ解説します。

毛玉ができにくくなる防止策もあわせてご紹介しますよ。

毛玉だらけになってしまった服は、宅配クリーニングに出すのがオススメです。

【今回の記事でわかること】

  • 毛玉取りの注意点
  • 毛玉を取る方法7選
  • 毛玉取りのコツ
  • 間違った毛玉の取り方
  • 毛玉の防止・対策方法

毛玉を取る前に注意しておきたいこと

毛玉取りをする前に、注意しておきたいことが2つあります。

注意点をおさえてから毛玉取りを始めましょう。

毛玉を取る前に注意しておきたいこと
  • 服の繊維を引っ張らない
  • 下準備をしておく

服の繊維を引っ張らない

毛玉を取ろうとして、服の繊維を引っ張るのはNG行為です。

服が傷んでしまうのはもちろん、毛玉ができる原因につながります。

長く着続けたいのであれば、絶対に服の繊維を引っ張らないようにしましょう。

下準備をしておく

毛玉を取りやすくするための下準備をしておくと、スムーズに毛玉取りができます。

下準備はとっても簡単。

服をブラッシングして、テープなどで毛玉を浮かせてあげるだけです。

ブラシは繊維の方向を揃えるために、テープは毛玉を取りやすくするための下準備として効果的ですよ。

毛玉を取る方法7選!

毛玉を取る方法

毛玉を取る方法は1つではありません。

それぞれの取り方をご紹介します。

自宅にあるもの、服に合った方法を選んでくださいね。

毛玉を取る方法7選
  1. ハサミで切る
  2. T字カミソリでこする
  3. 食器用スポンジでこする
  4. 歯ブラシでこする
  5. 毛玉取り器を使う
  6. 毛玉取りブラシを使う
  7. セーターストーンを使う

①ハサミで切る

やり方はいたってシンプル、ハサミで1つずつ毛玉を除去していくだけです。

手間はかかりますが、家にあるもので出来ますし衣服へのダメージも最低限で済みます。

ただし、ハサミの先端がかなりとがっているタイプを使ってしまうと生地に穴があく可能性も。

刃の先が丸いハサミを使いましょう。

②T字カミソリでこする

優しくT字カミソリで毛玉を1つずつ除去宇sる方法です。

ハサミがなければ、カミソリで丁寧に毛玉を取っていきましょう。

力を入れすぎると生地が傷んでしまいかねませんから、優しく毛玉を取り除いていくことがポイント。

ハサミよりはラクですが、その分生地へのダメージに注意を払ってください。

小さな毛玉を取り除くのに向いている方法ですよ。

③食器用スポンジでこする

食器用スポンジの固い部分、研磨剤を使って毛玉取りをする方法です。

優しくなでるようにこすっていくことで、毛玉が取れていきます。

強くこすりすぎてしまうと、服が傷ついてしまうため注意してください。

またスポンジが大きすぎると、こすりたい部分以外もこすってしまい傷つけてしまうことに。

細かい毛玉を取りたい場合は、スポンジを切るなどしてピンポイントでこすれるようにしましょう。

④歯ブラシでこする

ブラシがない場合は、歯ブラシで代用してもOK。

使い終わった歯ブラシをきちんと綺麗に洗ってから、ブラシのように優しくこすってあげてください。

歯ブラシの毛で毛玉を絡め取っていくことができます。

とはいえ、専用のブラシではありませんからデリケートな素材には使わないようにしましょう。

また新品よりも使い古した歯ブラシのほうが、毛玉には効果的です。

新品だと毛先がまっすぐすぎて、毛玉が絡まないのです。

⑤毛玉取り器を使う

毛玉には毛玉取り器を使うのが安心です。

とはいえ、毛玉取り器にも安いものから高級なものまでさまざまなタイプがあります。

安物の場合、記事を傷めてしまう可能性も。

少なくとも2,000円以上の毛玉取り器を使うのがオススメです。

⑥毛玉取りブラシを使う

毛玉取りにはブラシも効果的です。

毛玉をとれるのはもちろん、毛玉を防ぐためにも使えます。

高級なブラシであれば、生地のふんわり感を残しつつ綺麗に毛玉を取り除けますよ。

⑦セーターストーンを使う

あまり日本ではメジャーでないアイテム、セーターストーン。

天然の軽石であり、セーターを軽くこするだけで毛玉が取れる便利アイテムです。

こすれ箱するほど軽石もポロポロと落ちていくため、軽石がなくなるまで使えます。

削りカスが出るため、新聞を敷いてからこすると良いですよ。

誰でも簡単に毛玉取りをするコツ

毛玉取りで重要なのは、いかに生地を傷つけずに毛玉だけ取るかというところ。

コツを押さえて、綺麗に毛玉を除去しましょう。

毛玉取りのコツ
  • 強い力を加えない
  • 生地を引っ張らない

コツ①強い力を加えない

生地に負担をかけないよう、強い力をかけないことがポイント。

カミソリやスポンジなどは力が加わりやすいですから、心配な方は毛玉取り器やブラシを使うのがオススメです。

またこすっても取れない毛玉は、いっそのことハサミで切ってしまったほうが早いですよ。

コツ②生地を引っ張らない

注意点でもいいましたが、生地を引っ張らないように毛玉を取るのがコツです。

毛玉を取るのに夢中になりすぎて、服を傷めないようにしましょう。

大きな毛玉はちぎってしまいたくなりますが、決して引っ張らずハサミで切るなどしてください。

間違った毛玉の取り方

毛玉を取るためだからといって、やってはいけない取り方もあります。

間違ったやり方で毛玉を取ると、取り返しのつかないほど服にダメージが発生してしまうかもしれません。

間違った毛玉の取り方
  • コロコロで取る
  • ちぎって取る
  • ガムテープでとる

コロコロで取る

毛を取るのと同じ感覚で、毛玉もコロコロで取ろうとする人がいます。

確かにある程度は毛玉が取れるかもしれませんが、実はこれはNG。

毛玉以外の部分にもしっかりと粘着部分がついていますし、実は静電気も発生しています。

生地に負担をかけてしまうのはもちろん、毛玉を生み出してもいるわけです。

毛羽立ちの原因になるため、コロコロは使わないようにしましょう。

ちぎって取る

直接ダメージを与えるのが、毛玉をちぎって取る方法です。

絶対避けましょう。

大きなものであればむしり取りたくなる気持ちもわかりますが、正しい取り方で毛玉を除去してくださいね。

ガムテープでとる

ガムテープもNGです。

ちぎるのと同様、衣服に直接ダメージを与える方法です。

毛玉部分以外の箇所を毛羽立たせることになりますから、絶対に使わないようにしましょう。

毛玉の防止・対策方法

毛玉を取る方法

毛玉取りも大切ですが、そもそも毛玉ができにくくすることも大切です。

ここでは毛玉の防止・対策方法をご紹介します。

毛玉の防止・対策方法
  • 着た後はブラッシング
  • 洗濯ネットに入れて洗う
  • 連続して着ない
  • クリーニングに出す

着た後はブラッシング

着た後は毎回洋服用のブラシで、優しくブラッシングしてあげましょう。

毛玉は繊維が絡まってできてしまうものです。

ブラシで繊維をほぐしてあげれば、毛玉もできにくくなります。

またホコリも払えますし、静電気もおさえられるためメリットの多い毛玉防止策ですよ。

洗濯ネットに入れて洗う

毛玉ができやすい服を洗う時は、必ず洗濯ネットに入れて洗うようにしましょう。

そのまま洗ってしまうと、他の衣類とこすれあってしまい毛玉ができやすくなってしまいます。

大きめのネットを使ってしまうと、結局ネットとこすれあってしまいますからサイズはピッタリの物を選びましょう。

また洋服は裏返した状態でネットに入れると、より毛玉ができにくくなりますよ。

連続して着ない

お気に入りの服であれば、ついつい何度も着てしまいがち。

しかし連続して着れば着るほど、静電気がたまっていき生地にも負担がかかってしまいます。

一度着たら、数日は休ませてあげるようにしましょう。

たとえ洗濯をしないとしても、ハンガーにかけて1日陰干しをするだけでかなり変わりますよ。

クリーニングに出す

なんとしても毛玉を防ぎたい方は、クリーニングに頼むようにしましょう。

洗濯のプロに任せれば、毛玉ができる心配もありません。

むしろ毛玉を取ってくれますから、綺麗な状態で服を受け取れます。

店舗まで足を運ぶのが面倒な方は、家からでも注文できる宅配クリーニングを使いましょう。

まとめ~毛玉を取る方法にはこだわろう~

毛玉を取る方法

今回の内容をまとめると下記の通りです。

  • 毛玉を取る方法は1つじゃない
  • 服に強い力を加えないこと
  • 生地を引っ張らないこと
  • コロコロやガムテープはNG
  • 毛玉防止も忘れずに

毛玉だらけになってしまった服は、宅配クリーニングに出して綺麗にしてもらいましょう。

自分でやろうとすると、かえって服をダメにしてしまう可能性もあります。

定期的に服をメンテナンスしてあげてくださいね。

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