洗濯お役立ちコラム

パンツの茶色いシミ汚れの原因は?汚れを綺麗に落とし方法、シミ対策をご紹介!

パンツ,茶色,汚れ落とし方,アイキャッチ

お気に入りのパンツを抜いた時、中心部分に黄色くも茶色くも見えるシミ汚れができているとき、ドキッとする経験をしたことありませんか?

この汚れは家族であっても相談するのは恥ずかしいと思って、ゴミに出す方も少なくはありません。

また手洗いで洗濯した時も力任せにゴシゴシ洗って、下着の繊維そのものを毛羽立たせてダメにしてしまうこともあります。

それがお気に入りの下着であった場合、非常にもったいないと思いませんか?

実はその茶色いシミ汚れは、漬け洗いと揉み洗いで簡単に落とすことができるのです。

今回は、パンツにできる茶色いシミ汚れの落とし方、シミ汚れの原因をご紹介します。

汚れが落ちないときはクリーニングを頼りましょう。

\初回送料無料!/
リネット公式サイトはコチラ

【この記事を読んでわかること】

  • 茶色シミ汚れの原因
  • シミ汚れの落とし方
  • シミ汚れからお気に入りのパンツを守る対策4選
  • シミ対策になるおすすめアイテム
リネット

パンツの中央に茶色いシミが!その原因は?

パンツ,茶色,汚れ落とし方,原因

ここでは、パンツにできる茶色いシミ汚れの原因を解説します。

茶色いシミの原因は、おりものの成分が原因!

ふとした時にできている「茶色いシミ汚れ」に、頭を抱える女性は多いはずです。

この茶色シミ汚れの正体は「おりもの」や「生理の漏れ」による分泌物の集合体が原因でできる汚れです。

この集合体の主成分は「血液」で、その中に含まれるたんぱく質が酸化すること、茶色くも黄色くも見えるシミ汚れになるのです。

またこの汚れは、女性ホルモンの周期バランスによって分泌量が大きく異なります。

特に排卵期にはおりものの量が多くなるので、ナプキンなどの対策が必要になります。

また、排卵後は量が減りますが、黄色みが強い汚れになります。

タンパク質汚れは、時間が経てばたつほど落ちにくい汚れなので、パンツに汚れが付いたら速やかに洗濯しましょう。

ほかにも原因はある!

パンツに見られる茶色シミ汚れは、おりものや生理漏れだけではありません。

【他の汚れの原因】

  • 尿や汗などの水溶性汚れ
  • 皮脂などのタンパク質汚れ(ありもの、整理漏れも含む)
  • アポクリン腺からの黄ばみ汚れ

他の汚れ①尿や汗などの水溶性汚れ

まずは汗や尿などの水溶性の汚れが原因で、パンツに茶色い汚れが付いてしまう場合です。

こちらの汚れは男女ともにみられるものになります。

汗や尿は完全な無色透明ではないので、用を足した後の残尿、拭き忘れなどでパンツにシミができます。

ただし、水溶性の汚れなので、中性洗剤で洗濯すれば簡単に落ちますが、後述する皮脂汚れと混ざり酸化すると落ちにくい汚れになります。

他の汚れ②皮脂などのタンパク質汚れ(ありもの、生理漏れも含む)

2つ目は皮脂などの「タンパク質性の汚れ」が原因でできるシミです。

タンパク質性の汚れ主に「皮脂汚れ」の類の汚れも男女ともにみられ、女性は前節でもご紹介したおりもの、生理漏れがこの類に加わります。

タンパク質性の汚れは、簡単に落とせない頑固な汚れです。

汚れを放置すれば酸化が進んで、洗濯しても色素がしばらく残ってしまいます。

他の汚れ③アポクリン腺からの黄ばみ汚れ

最後はアポクリン腺から排出される汗が原因でできるシミ汚れです。

「アポクリン腺」は、わきの下、陰部、外耳道、肛門など特定の部分にある汗腺から排出される汗は、通常の汗腺から排出される汗とは異なり、タンパク質、アンモニア、鉄分、脂肪などの成分を含んでおり、おまけに「臭い」も発します。

この汗腺から排出される汗がパンツにシミを作った場合、黄色みの強いシミを作ります。

またタンパク質を汗に含んでいるため、酸化すれば他の汚れ同様落ちにくいです。

茶色いシミで汚れたパンツの洗濯方法

パンツ,茶色,汚れ落とし方,洗濯方法

ここでは、パンツにできた茶色いシミ汚れを簡単に落とす方法をご紹介します。

使用するアイテム

以下は、茶色いシミ汚れを落とすために使用するアイテムです。

【使用するアイテム】

  • 洗面桶or洗濯ボウル(なければ洗面台)
  • オシャレ着用中性洗剤
  • 酸素系漂白剤
  • 洗濯ネット

上記4つのアイテムを使用して洗濯していきます。

また、酸化したタンパク質性のシミ汚れを完全に落としきるには、弱アルカリ性洗剤を使用するのがおすすめです。

使用する際は手荒れ防止でゴム手袋を着用しましょう。

茶色いシミ汚れの落とし方

ここからは、前節でご紹介したアイテムを使用して、パンツにできた茶色いシミ汚れを落としていきます。

基本的にパンツにできたシミ汚れを落とす方法は、以下のようになります。

【汚れを落とす方法】

  • 漬け洗い
  • 手洗い洗濯
  • 洗濯機使用の洗濯

上記の方法で行っていきます。

洗濯方法①漬け洗い

汚れがひどい場合やまた酸化が進んでいない場合は、漬け洗いをしてあげると、シミ汚れを簡単に落とせます。

【漬け洗いの手順】

  1. パンツの素材に応じて適切な温度の水(30~40℃前後)のものを洗濯桶に張る。
  2. 酸素系漂白剤を水の中に適量入れて、よくかき混ぜる。
  3. 漂白液の中にパンツを入れて、10~60分ほど漬け置きします。
  4. 時間になったら、漂白液を捨てて綺麗な水ですすぐ。
  5. 泡が出なくなったら、水気を切る。

これで漬け置き洗いは完了です。

この段階でパンツが綺麗になった場合、このまま陰干しして乾かして問題ありません。

落ちていないなと思ったら、後述する洗濯方法を試しましょう。

  1. 酸素系漂白剤の代わりに、中性洗剤または弱アルカリ性洗剤で漬け置きしてそのまま洗濯してもよい。
  2. 酸素系漂白剤に重曹を混ぜてより強力な漂白液を作って漬け置きしても問題ない。

洗濯方法②手洗い

漬け置きである程度汚れが落ち切っても、また汚れが残っている場合は、手洗いで落としていきましょう。

手洗いは、洗濯機で洗濯するよりも、パンツの生地そのものを傷めないのでおすすめです。特にデリケートな素材で仕立てられているものには打って付けの洗濯方法です。

【手洗いの手順】

  1. パンツの素材に応じて適切な温度の水(30~40℃前後)のものを洗濯桶に張る。
  2. 洗濯桶に中性洗剤、汚れがひどい場合は弱アルカリ性洗剤を適量入れる。
  3. ゴム手袋をしてパンツを洗濯液に浸す。
  4. 汚れ部分を丁寧に揉み洗いして汚れを落としていく。
  5. 汚れが落ちたら、洗濯液を捨てて水を張ってすすいでいく。
  6. 泡が出なくなったらパンツを桶の底に押し当てて脱水していく。
  7. ある程度水気を切ったら、バスタオルに包んでさらに脱水する

これで手洗いによるシミ落としは完了です。

  1. 脱いだら、一度予洗いしておくとさらに汚れが落ちやすい。
  2. 洗濯洗剤は汚れの程度に合わせて使用すること。
  3. 弱アルカリ性洗剤を使用した時は必ず、ゴム袋を着用すること。
  4. 汚れを落とす時、汚れ部分を擦り合わせながら落とすのではなく、揉み洗いで落とすと生地を傷めずに済む。
  5. 脱水の際は洗濯ネットに入れて、洗濯機の「脱水機能」を使用してもよい。

洗濯方法③洗濯機による洗濯

3つ目は洗濯機を用いたシミ落としです。

この方法でパンツを洗濯するときは、前もって洗濯表示を確認してから行いましょう。

物によっては通常洗濯で、生地そのものにダメージを当ててしまう可能性があります。

【洗濯機の手順】

  1. 洗濯ネットにパンツを入れる。
  2. 洗濯槽に入れ、中性洗剤または弱アルカリ性洗剤を投入する。
  3. 蓋をして「手洗い・ドライモード」をセットしてスタートする。

これで、洗濯機による洗濯は完了です。

  1. 洗濯機を使用するなら、洗濯槽で漬け洗いしてから洗濯機を稼働させると1手間省ける。
  2. 「弱アルカリ性洗剤」を使用する場合は、他の衣類が入っていないことを確認してから使用するのがおすすめ。
  3. 脱水はなるべく短時間で済ませることで、生地へのタメージが少なくて済む。

洗濯したパンツの干し方

シミ汚れを落としたパンツは、風通しのいい日陰で干しましょう。

パンツの中には、デリケートな素材で仕立てられているものもあります。

もしそのような素材で仕立てられたものを粗末な扱いで乾かしてしまうと、ほつれやシワ、型崩れ、毛羽立ち、最悪破けるなどの原因に繋がります。

お気に入りのものをダメにしないためにも、パンツは陰干しで自然乾燥させるのがおすすめです。

また梅雨や雨天時は浴室乾燥機や扇風機、サーキュレーターの冷風で乾かしてあげるといいでしょう。

  1. 基本は風通しのいい日陰で自然乾燥。
  2. 風で飛ばさないためにも、洗濯バサミに挟んで干す。
  3. 挟んだ跡が気になる方は、はき口を物干し竿に通してから乾かすとよい。
  4. 乾燥機による速乾は型崩れの原因に繋がる。
  5. 日向干しは変色の原因になる。

お気に入りのパンツを汚さない対策4選

パンツ,茶色,汚れ落とし方,対策

ここでは、お気に入りのパンツを茶色いシミ汚れで汚さないための対策を4つご紹介します。

トイレットペーパーでしっかり尿を拭き取ること

まずは男女問わず、お手洗いを済ませた後はトイレットペーパーで拭き取ることです。

男性の場合、排尿後すぐにズボンを履く方が多いです。仮にまだ尿が残っていた場合、パンツに水溶性のシミを作ってしまいます。

シミ汚れを防ぐためにも、排尿後は男女問わずトイレットペーパーで拭き取りましょう。

男性からすれば面倒に思われますが、結果として汚れを作らずに済みます。

女性の場合は、トイレットペーパーを5秒以上押さえるのが正しい拭き取り方です。

ウォシュレットを活用すること

ウォシュレット付きのものを使用している場合は、その機能を存分に使用しましょう。

念入りにトイレットペーパーだけで拭きとっても、たまに残っている場合があります。

また便や尿の残りを洗い流すだけじゃなく、汗や皮脂汚れも洗い流せます。

女性はおりものシートや尿漏れシートを使うこと

おりものや生理漏れは、自分の意志とは反して分泌されます。

いつおりものが分泌されてもいいように、おりものシートや尿漏れパッドなどのアイテムを当てておくと、パンツのシミ予防になるほか、デリケートゾーンを清潔に保てるのでおすすめです。

また、出先にウォシュレット付きのものがない場合やこれらアイテムが使用しにくい場合は、デリケートゾーン用のウェットティッシュを使用しましょう。

ただし、使用する際は、「ノンアルコールのもの」を使用するのがおすすめです。

替えの下着を用意しておく

前節でご紹介したアイテムが、肌に合わないという方も中に入るでしょう。

そのような方は、替えの下着を何枚か持っておき、定期的に取り換えましょう。

汚れた下着は時間が経てば経つほど酸化が進み、汚れ自体落ちにくい物になっていきます。

定期的に下着を変えてあげれば、常に清潔でいられるほか、その場で簡単に水洗いしてあげることで、汚れが落ちやすくもなります。

どうしようもないときはクリーニングで切れにしてもらうのがオススメです。

\初回送料無料!/
リネット公式サイトはコチラ

シミ対策になるおすすめアイテム

パンツ,茶色,汚れ落とし方,対策アイテム

ここでは、下着のシミ対策におすすめのアイテムを2つご紹介します。

おりものシート・尿取りパッド

まずは、おりものシート・尿取りパッドです。

パンツにできたシミ落としや洗濯の手間を極力省きたいという方におすすめのアイテムです。

これを一枚敷いておくだけで無意識が分泌されるおりものや、尿の拭き残しなどでできるシミをサッと吸収してくれます。

おりものシート・尿取りパッドは使い捨てのものと洗濯すれば何度も使用できる物の2種類があります。

自分の肌に合ったものを使用するのがおすすめです。

ケアショーツ

2つ目は「ケアショーツ」です。

シミ汚れを作らないというよりも、汚れても簡単に汚れを落とせる素材で仕立てられていますのでスカートやズボンに汚れが移りません。

ただし、汚れが落ちやすくても、「汚れる」ことに変わりはありませんし、酸化が進めば落ちにくくなりますので、普段使いの下着同様こまめなお手入れと洗濯を欠かさず行いましょう。

まとめ~こまめなお手入れと対策でシミ汚れから下着を守ろう~

パンツ,茶色,汚れ落とし方,まとめ

以上が、パンツにできる茶色いシミ汚れの落とし方、シミ汚れの原因をご紹介しました。

今回の内容をまとめると以下の通りになります。

  • パンツの見られる茶色いシミ汚れの原因は4つある。
  • 原因4つはタンパク質が酸化することで、黄ばみ、茶色いシミ汚れができる。
  • 汚れは漬け置き洗いを中心に、手洗い、洗濯機で洗い落とせる。
  • 汚れの程度に応じて洗濯洗剤を使い分ける。
  • 中軽度の場合は、中性洗剤を使用する。
  • 重度の汚れには弱アルカリ性洗剤を使用する。
  • 日ごろの洗濯・まめなお手入れ、対策で汚れ防止につながる。

パンツにできる茶色いシミ汚れは、定期的なお手入れと漬け洗い、手洗い洗濯で簡単に落とせます。

汚れが見られたらその日のうちに、漬け洗い、手洗いしてあげるだけで汚れの落ち具合が大きく変わります。

また、おりものシートや尿取りパッドなどを一枚隔てるだけでも、十分な対策になるほか、デリケートゾーンを清潔に保つことも可能です。

落ちきらない汚れが気になる時は、便利な宅配クリーニングを頼りましょう。

\初回送料無料!/
リネット公式サイトはコチラ

ABOUT ME
WashTimes編集部
宅配クリーニングのオススメ比較から、日常の洗濯に関するお役立ち情報まで、“清潔な暮らし”を提案する総合情報メディア。
自宅にいたままクリーニングなら『リネット』
リネット