洗濯お役立ちコラム

おねしょした布団はどうする?対処法から対策まで徹底解説

「おねしょした布団はどうすればいいの?」

「対策方法を教えて!」

おねしょは子どもを持つ家庭では避けられないものです。

対策をしていても、布団にシミができてしまうこともあるでしょう。

今回はおねしょ布団の洗い方を徹底解説。

効果的なおねしょ対策もあわせてご紹介します。

おねしょ布団は部分洗いでも十分OKですよ。

【今回の記事でわかること】

  • おねしょ布団の洗い方
  • おねしょ布団を洗う時の注意点
  • 布団のおねしょ対策3選!

おねしょ布団はどうする?

小さい子どもがいる家庭では、布団におねしょしてしまうなんてことは日常茶飯事。

せっかく洗ったばかりなのにまた洗い直さなきゃ…と悲しくなることもありますよね。

しかし、おねしょした布団は丸洗いではなく部分洗いでも良いんです。

水分とニオイを取り、しっかり乾かすだけと対処法も簡単。

テキパキやってしまいましょう。

おねしょ布団の対処はスピード勝負!

おねしょしてしまったことがわかったら、すぐに対処するようにしましょう、

放っておけば置くほど、汚れは染みついてしまいます。

落ちない汚れになる前に、すぐに洗い流すのです。

おねしょが染み込んでしまっている部分をきっちり洗いましょう。

おねしょ布団の洗い方

おねしょ布団,どうする

【用意するもの】

  • タオルもしくは紙おむつ
  • クエン酸
  • スプレーボトル

【手順】

  1. タオルや紙おむつで水分を取る
  2. 浴槽で、ぬるま湯を汚れ部分にかける
  3. 水200mlに小さじ1杯分のクエン酸を溶かす
  4. 作ったクエン酸水をスプレーボトルに入れる
  5. シミ部分に吹きかける
  6. 再度水分を取る
  7. 乾かす

おねしょ布団の対処で大切なことは、水分とニオイを取ることです。

タオルを使うのはちょっと…という方は、紙おむつで水分を取るのがオススメ。

おねしょ布団のシミ部分に押し当てるようにして水分を取りましょう。

間違ってもこすってはいけません。シミが広がってしまいます。

またお湯ではなくぬるま湯をかけることもポイントです。

熱すぎるお湯をかけてしまうと、シミに含まれているタンパク質が固まり汚れが落ちにくくなってしまいます。

40℃程度のぬるま湯をかけて、洗い流すようにしましょう。

おねしょのニオイに効果的なのはクエン酸です。

嫌なニオイの原因は、雑菌がおしっこを分解することで発生してしまうアルカリ性のアンモニア。

クエン酸水を作り、アルカリ性のアンモニアを除去しましょう。

おねしょ布団は部分洗いでも十分に綺麗になるのです。

しっかり乾かすことも忘れないでくださいね。

丸洗いする方法

【手順】

  1. 浴槽にぬるま湯を張る
  2. 布団を入れる
  3. 足踏みする要領で洗う
  4. 浴槽のお湯を抜く
  5. 布団の水気がなくなるまで足踏み
  6. シャワーですすぎ再度足踏み
  7. しっかり乾燥させる

ふとんを丸洗いしたい場合は、浴槽を使いましょう。

40℃前後のぬるま湯を張り、足踏みしながら丸洗いするのです。

シミ部分は優しくもみ洗いするなどして対処しましょう。

布団を乾燥させる方法はいくつかありますが、とにかく早く乾かすことが大切です。

生乾きの嫌なニオイが発生しないよう、工夫して干しましょう。

おねしょ布団を洗う時の注意点

おねしょ布団,どうする

おねしょ布団への対処をきちんとするためにも、やってはいけないことを押さえておきましょう。

注意点は以下の通りです。

おねしょ布団を洗う時の注意点
  • 絶対に放置しない
  • 除菌・消臭スプレーは乾かしてから

絶対に放置しない

おねしょ布団は絶対に放置してはいけません。

何も対処せず放っておけば、雑菌やカビが繁殖してしまいます。

一度繁殖してしまえばそれを取り除くのにも手間がかかりますから、おねしょだけの間に綺麗にしてしまいましょう。

除菌・消臭スプレーは乾かしてから

おねしょのニオイが気になるからといって、いきなり除菌・消臭スプレーをかけるのはNGです。

濡れている状態にスプレーをしても効果はありません。

逆に生乾きの嫌なニオイが発生する原因になってしまうかも。

きちんとおねしょ部分を綺麗にし、乾燥させたうえでスプレーするようにしてくださいね。

布団のおねしょ対策3選!

おねしょはどう頑張っても予測できません。

今日したからといって明日しないとは限らないのです。

毎回布団を丸洗いしないためにも、きちんと対策を練っておきましょう。

布団のおねしょ対策3選
  1. 丸洗いできる布団に寝かせる
  2. 防水シーツを敷く
  3. おねしょズボンを履かせる

対策①丸洗いできる布団に寝かせる

洗えないタイプの布団におねしょをしてしまえば、取り返しがつきません。

いざという時のために、布団は丸洗いできるタイプを選んでおきましょう。

自宅で洗えるか洗えないかで、かかる手間は大きく違います。

おねしょする前提で行動したいですね。

対策②防水シーツを敷く

おねしょシーツとして、防水シーツを敷いておきましょう。

赤ちゃん用のものであれば、綿100%で肌触りも心地よいです。

おねしょをしっかり弾いてくれますから、後の対処もラクラクに。

一枚は常備しておきたいですね。

対策③おねしょズボンを履かせる

オムツとまではいかないまでも、おねしょズボンを履かせるのも1つの手です。

サイズ調整も可能ですから、お腹周りもキツくなく子供も快適。

見た目もかわいらしいですから、子どももオムツと違って恥ずかしがることはありません。

3枚セットなどで買えば、洗い替えに便利ですね。

手に負えないなら宅配クリーニングへ

おねしょ布団のシミやニオイが消えないときは、宅配クリーニングに出すのがオススメ。

自宅では落とせない汚れもキッチリ落としてくれます。

また家から発送するだけですから、持ち運ぶ手間もかかりません。

受け取りも家でOKであり、便利なサービスとして人気を集めています。

まとめ~おねしょ布団はすぐ対処~

おねしょ布団,どうする

今回の内容をまとめると下記の通りです。

  • 丸洗いではなく部分洗いでも良い
  • おねしょ布団の対処はスピード勝負
  • クエン酸でニオイを落とす
  • ぬるま湯で洗い流す
  • 絶対に放置しない
  • 除菌・消臭スプレーは乾かしてから
  • おねしょ対策も忘れずに
  • どうしようもない汚れは宅配クリーニング

おねしょはいつ起こるかわからないものです。

綺麗な布団を守るためにも、対策を忘れずしておきましょう。

気持ちよく寝るためにも、定期的に布団は丸洗いしておくのがオススメ。

宅配クリーニングで、ふんわり綺麗に仕上げてもらいましょう。