洗濯お役立ちコラム

室内干しの場所はどこがいい?オススメの干し場所6選

「室内干しの場所はどこがいいの?」

「オススメの干し場所は?」

雨の日、室内干しをしたけれど生乾きの嫌なニオイがするしずっと視界に洗濯物があるから邪魔…という経験はありませんか?

毎日室内干しをしている方もそうでない方も、家のオススメの干し場所を知っておけば、洗濯物は早く乾いてくれます。

早く乾けば、生乾きの嫌なニオイも発生しませんし、日常生活の邪魔にもなりません。

今回は室内干しにオススメの場所をご紹介します。

干し方のコツもあわせて解説していきますよ。

【室内干しにオススメの場所6選】

  • 洗面・脱衣所
  • 浴室
  • 寝室やリビング
  • 廊下・2階ホール
  • 階段
  • ランドリールーム・サンルーム

室内干しの場所はどこがいい?

洗濯物,雨

室内干しの魅力は、天候や時間を気にしなくても良いところです。

昔は外干しだったけれど今は室内干し派、という方も多いのではないでしょうか。

梅雨はもちろん、年中室内干しの方もいることでしょう。

室内干しのメリットはたくさんあります。

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室内干しのメリット・デメリット

室内干し 外干し
メリット
  • 天気の影響を受けない
  • 花粉がつかない
  • 衣類の色が薄くならない
  • 日光で殺菌
  • 生乾きのニオイがない
  • 乾くのが早い
デメリット
  • 干すスペースが必要
  • 生乾きのニオイが発生することも
  • 乾くのに時間がかかる
  • 除湿機や乾燥機の電気代
  • 花粉がつく
  • 天気の影響を受ける
  • 色あせや日焼けする
  • 盗難のリスクがある

室内干しのメリット・デメリットは上記の通りです。

ここで気になるのが、デメリットの「干すスペースが必要」という部分。

家の中で干さなければいけませんから、洗濯物を干しきれるだけの場所を確保しなければなりませんよね。

またどこに干せばいいかも悩みどころです。

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室内干しにオススメの場所6選

除湿機,電気代

どこに干しても同じ、というわけではありません。

乾きやすい場所、乾きにくい場所があります。

家によっても異なりますが、室内干しにオススメの場所をまとめました。

室内干しにオススメの場所6選
  • 洗面・脱衣所
  • 浴室
  • 寝室やリビング
  • 廊下・2階ホール
  • 階段
  • ランドリールーム・サンルーム

洗面・脱衣所

洗面・脱衣所に干すメリットは、洗濯機からすぐそのまま干せることです。

またバスタオルやパジャマを干して乾燥していれば、入浴前後の準備も楽になります。

あっちこっち移動をする必要がなくなるため、干しやすくなるのは嬉しいポイントですね。

また省スペースですから、邪魔にもなりにくいといえます。

ただし洗面所を使いたいときには邪魔になることもあるでしょう。

浴室

浴室は湿気がたまりやすい場所ですが、だからこそ湿気を取り除けるよう乾燥機や浴室乾燥機が備わっています。

浴室乾燥機があるのであれば、洗濯物を干さない手はありません。

とはいえ、広くはないためすべての洗濯物を干すことができないことも。

また入浴直後は湿気がたまっているため、時間を空けてから干す必要がありません。

当然干している間はお風呂にも入れなくなってしまいます。

寝室やリビング

多くの家庭で、普通の部屋に室内干しをすることが多いかと思います。

ドアに引っ掛けて使う物干し竿や、壁に突っ張らせるタイプなど、便利アイテムを使えば普通の部屋でも室内干しは可能です。

使わない部屋があるのであれば、そこで室内干しをすれば日常生活の邪魔にもなりません。

とはいえ、生活空間に干してしまうといつも洗濯物が視界に入ってしまう状態に。

どうしても湿度も高くなりますから、毎日干したくはないという方も多いでしょう。

廊下・2階ホール

廊下や2階ホール部分は、空気の通り道になりやすく洗濯物も乾きやすいです。

また生活空間ではないため、邪魔にもなりません。

もちろん通り道の邪魔にはなりますから、人が通れる程度の空間はあけておきましょう。

風が通るよう、窓も開けておくとなお良いですね。

階段

階段も洗濯物を干すスペースとして有効活用できます。

湿気は下にたまりやすいですから、階段の上の空間を使って干せば洗濯物も乾きやすいのです。

また暖かい空気は上に行きますから、より干す場所には向いているといえます。

階段で干す場合は、干すために物干しグッズを使う必要があるところがネックですね。

ランドリールーム・サンルーム

ランドリールームやサンルームといった、干すために最適な場所が家にあればそこで干すことをオススメします。

ランドリールームはその名の通り、洗濯をするための空間。

洗う・干すといった作業を1つの空間で完了できます。

またサンルームで干せば、室内干しでありながら天日干しをすることも可能。

乾きやすさも抜群ですね。

室内干しのコツは?

除湿機,電気代,女性

室内干しで気になるのが、生乾きの嫌なニオイですよね。

濡れていると雑菌が繁殖してしまうため、嫌なニオイが発生してしまいます。

室内干しを成功させるコツは、早く乾くように干すこと。

コツを掴んで、室内干しを成功させましょう。

室内干しのコツ
  • アーチ状に干す
  • 除湿&扇風機
  • 空気に触れる部分はできるだけ多く

アーチ状に干す

アーチ状に干す

乾きやすく干すためには、空気を循環させる必要があります。

アーチ状に干せば、空気が循環しやすくなるためオススメです。

図の通り、両端には長い衣類を、真ん中には短い衣類を干しましょう。

間は詰めすぎず、こぶし1つ分空けておくと風も通りやすいですよ。

除湿&扇風機

エアコンの除湿機能や、除湿機で湿度を下げましょう。

また扇風機・サーキュレーターを使って空気を動かすことで、より早く乾きます。

除湿に関しては、洗濯物の下に新聞紙を敷くだけでもOK。

急いでいる方は、衣類乾燥機を持っていると役に立ちますよ。

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空気に触れる部分はできるだけ多く

空気に触れる部分が多ければ多いほど洗濯物は早く乾きます。

逆に言えば、布同士がくっついている状態は乾きにくいです。

フード付きであれば洗濯挟みでフードを持ち上げる、ズボンのポケットが乾くよう裏返して干すなど、衣類に合わせて干し方を工夫しましょう。

ポイントは空気に触れる面積を大きくすることです。

まとめ~室内干しの場所にこだわろう~

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今回の内容をまとめると下記の通りです。

  • 室内干しの魅力は、天候や時間を気にしなくても良いところ

【室内干しにオススメの場所6選】

  • 洗面・脱衣所
  • 浴室
  • 寝室やリビング
  • 廊下・2階ホール
  • 階段
  • ランドリールーム・サンルーム

【室内干しのコツ】

  • アーチ状に干す
  • 除湿&扇風機
  • 空気に触れる部分はできるだけ多く

室内干しで大切なのは、空気を循環させることです。

部屋に湿気がたまれば、カビが発生してしまうこともあります。

また乾くのに時間がかかれば、洗濯物からは生乾きのニオイがしてしまうことに。

適切な場所・適切な干し方で、洗濯物を正しく乾かして気持ちよく着られるようにしてくださいね。

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